今日も、
ええ湯加減。下町の銭湯 亀屋湯
昭和三十二年創業・墨田の路地裏で六十九年
薪で沸かした軟水の大浴槽と、番台のうしろに広がる富士山のペンキ絵。あの頃のまま、夕方三時に暖簾を出しています。
- 軟水の湯
- 薪沸かし
- 遠赤外線サウナ
- 手ぶらで OK
- 土日祝は朝湯あり
薬湯あり
うちの湯のこと
創業から変えていないもの、少しずつ直してきたもの。どちらも、湯上がりの気持ちよさのためにあります。
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薪で沸かす、やわらかい湯
先代から続く薪釜で、時間をかけて沸かしています。井戸から汲み上げた地下水は軟水で、肌あたりがやわらかいと常連さんによく言われます。
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ペンキ絵は今も現役
男湯と女湯にまたがる富士山の絵は、三年に一度、絵師さんに描き替えてもらっています。塗り替えの日は見学もできます。
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手ぶらで寄れる
タオル・石けん・シャンプーをまとめた手ぶらセットをご用意。仕事帰りに思い立って寄っても、そのまま入れます。
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脱衣所は昭和のまま
籐の脱衣籠、体重計、そして番台。天井の高い脱衣所は、扇風機を回すとよく風が抜けます。牛乳は瓶で冷やしています。
湯船と設備
男湯・女湯とも同じ構成です。温度は季節と日によって一〜二度前後します。その日の温度は番台の黒板に書いています。
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主浴槽(軟水)
42℃いちばん大きな湯船。深めと浅めの二段になっていて、浅い方は腰かけて浸かれます。まずはここでゆっくりどうぞ。
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あつ湯
44℃常連さんの定位置。熱いのが得意な方向けです。無理はせず、短めに出入りするのが気持ちよく入るコツです。
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週替わりの薬湯
41℃週ごとに中身が替わります。しょうが、みかん、よもぎなど、季節のものを袋に入れて浮かべています。香りを楽しむ湯です。
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電気風呂
40℃低い電流が流れる浴槽です。びりびりする感じが苦手な方や、体調の気になる方はお控えください。まずは足先から試すのがおすすめ。
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水風呂
17℃井戸水をそのまま使っています。夏は少しぬるく、冬はきりっと冷たくなります。サウナのあとはここで一息ついてください。
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遠赤外線サウナ
92℃八人ほど座れる二段式。砂時計は十二分計です。サウナ料金は別途 300 円、専用マットをお渡しします。
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露天の岩風呂(男湯・女湯とも)
40℃ビルの谷間の小さな露天ですが、夜は空が見えます。壁ぎわに檜のベンチを置いているので、湯から上がって涼むこともできます。冬は湯気で真っ白になります。
今月の週替わり湯
毎週金曜の夕方に入れ替えます。中身は仕入れの都合で変わることがあります。番台の黒板にその週の湯を書いています。
1st WEEK ・ 1日〜7日
しょうが湯
高知から届く土しょうがを厚めに切って、木綿の袋に詰めています。湯気に乗ってぴりっとした香りが立ちます。寒い時期にとくに人気です。
※ 香りをお楽しみいただくためのお湯です。
2nd WEEK ・ 8日〜14日
よもぎ湯
近所の農家さんから分けてもらう乾燥よもぎを使います。湯の色がうっすら緑がかって、草のようなおだやかな香りがします。
※ 香りをお楽しみいただくためのお湯です。
3rd WEEK ・ 15日〜21日
みかん湯
皮を干して袋に詰めた、季節のみかん湯。脱衣所まで柑橘の匂いが流れてきます。子どもたちがいちばん喜ぶ週です。
※ 香りをお楽しみいただくためのお湯です。
4th WEEK ・ 22日〜月末
檜(ひのき)湯
木曽の檜のチップを袋に入れて浮かべます。木の香りで、湯船がまるごと檜風呂になったような感じになります。月末のお楽しみです。
※ 香りをお楽しみいただくためのお湯です。
料金と営業時間
入浴料は各都道府県が定める公衆浴場入浴料金に準じた設定です。お支払いは現金と交通系ICがお使いいただけます。
| 区分 | 対象 | 料金 |
|---|---|---|
| 大人 | 12歳以上 | 550円 |
| 中人 | 6歳以上12歳未満 | 200円 |
| 小人 | 6歳未満 | 100円 |
| サウナ | 入浴料に追加・マット付 | +300円 |
| 回数券 | 大人 11枚つづり | 5,500円 |
| 朝湯 | 土日祝 8:00〜11:00 | 550円 |
※ 未就学のお子さまは、保護者の方とご一緒にお願いしています。※ 回数券の払い戻しは承っておりません。※ 掲載の料金・店舗情報はデモ用の架空の設定です。
貸し出し・売店
- 手ぶらセット(タオル・石けん・シャンプー)250円
- バスタオル貸出100円
- フェイスタオル販売150円
- カミソリ・歯ブラシ各80円
- 瓶入り牛乳・コーヒー牛乳140円
- ラムネ130円
売店は番台でお会計します。牛乳の瓶は脱衣所の木箱にお返しください。
営業時間
- 平日・土日祝15:00〜24:30
- 最終受付24:00
- 朝湯(土日祝)8:00〜11:00
- 定休日毎週火曜
火曜が祝日の場合は営業し、翌水曜がお休みになります。釜の点検で臨時休業をいただく日は、暖簾と番台だよりでお知らせします。
はじめての方へ・入浴の流れ
銭湯がはじめてでも大丈夫です。難しい決まりごとはありません。分からないことは番台で聞いてください。
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STEP 01
暖簾をくぐる
紺色が男湯、朱色が女湯です。下足箱に靴を入れて、木札の鍵を抜いてお持ちください。
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STEP 02
番台でお支払い
入浴料をお支払いください。手ぶらセットやサウナも、このときにお申し付けください。
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STEP 03
脱衣所で支度
ロッカーは 100 円リターン式です。貴重品は番台脇の小型ロッカーもお使いいただけます。
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STEP 04
体を流してから湯船へ
桶で数杯かけ湯をしてから入ってください。タオルは湯船に入れず、頭にのせるか洗い場に置いてください。
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STEP 05
湯上がりに一本
脱衣所の扇風機の下がいちばん涼しい席です。牛乳を飲みながら、ゆっくりしていってください。
よくある質問
お問い合わせの多いことをまとめました。ここにないことは、お電話かフォームでお気軽にどうぞ。
タオルを持っていなくても入れますか?
はい。手ぶらセット(タオル・石けん・シャンプー)を 250 円でご用意しています。バスタオルの貸出は 100 円です。番台でお申し付けください。
子ども連れでも大丈夫ですか?
もちろんです。ベビーバスと子ども用の椅子を洗い場に置いています。おむつの外れていないお子さまは、湯船の前に洗い場で流してあげてください。
タトゥー・入れ墨があっても入浴できますか?
ご入浴いただけます。まわりのお客さまが驚かれないよう、大きなものはタオルなどで隠していただけると助かります。
駐車場・駐輪場はありますか?
自転車は建物の脇に 15 台ほど停められます。専用の駐車場はありませんので、お車の方は近隣のコインパーキングをご利用ください。
サウナは予約が必要ですか?
予約は不要です。番台で 300 円をお支払いいただくと、専用マットとサウナ札をお渡しします。混みあう時間は入れ替わりでお待ちいただくことがあります。
体調が優れないときも入っていいですか?
熱がある日や、お酒を召し上がった直後のご入浴はお控えください。持病のある方や妊娠中の方は、かかりつけの先生にご相談のうえお越しください。
洗濯機やドライヤーはありますか?
脱衣所にドライヤー(20 円・3 分)を三台置いています。コインランドリーは併設していませんが、通りを挟んだ向かいにあります。
貸し切りや撮影はできますか?
定休日を使った貸し切りのご相談を承っています。撮影については内容によりますので、まずはお電話かフォームからご連絡ください。
番台だより
臨時休業やイベントのお知らせです。暖簾のところにも同じ紙を貼っています。
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ペンキ絵の描き替えを行います
8月18日(火)の定休日に、絵師さんに富士山を描き替えていただきます。当日は脱衣所から見学いただけます。人数に限りがあるため番台で整理券をお配りします。
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夏の朝湯を始めました
土日祝の 8:00〜11:00 に朝湯を開けています。朝は少しぬるめの 40℃ に設定しています。散歩のついでにどうぞ。
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ロッカーを入れ替えました
脱衣所の木製ロッカーのうち、傷んでいた 12 台を作り直しました。木の色が揃うまでもう少しかかります。
行き方とお問い合わせ
路地を一本入ったところに、朱色の煙突が立っています。それが目印です。
- 屋号
- 亀屋湯(かめやゆ)/昭和三十二年創業
- 住所
- 〒130-0000 東京都墨田区亀沢七丁目3-8
- 電話
- 03-0000-0000(15:00〜24:00・番台直通)
- 最寄り
- 都営地下鉄「錦糸堀」駅 A2出口から徒歩5分/路線バス「亀沢七丁目」停留所から徒歩1分
- 営業時間
- 15:00〜24:30(最終受付 24:00)/土日祝の朝湯 8:00〜11:00
- 定休日
- 毎週火曜(祝日の場合は翌水曜)
- お支払い
- 現金・交通系IC